鳴門鯛の板
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東宮ゆかりのまな板

「ナルトタイの店」の高いところに飾られているこの板。
明治時代、当時の東宮(のちの大正天皇)が鳴門にいらっしゃった時、調理をしたまな板なのだそうです。

やはり、このまな板で、鳴門の鯛を調理したのでしょうか・・・。いろいろ想像をかき立てられますね。
「ナルトタイの店」にいらっしゃった折には、ぜひ、じっくりとご覧くださいませ。

鳴門鯛の板