平成26年4月18日(金)のホテル椿山荘東京【鳴門が生んだ名酒「鳴門鯛」と新緑頃の会席を楽しむ】では、押尾正明料理長が腕をふるう”日本酒に合う和食”と清酒「鳴門鯛」をお楽しみいただきました。
お試しいただいた日本酒は、「鳴門鯛 純国産・無添加純米」「鳴門鯛 加美屋直蔵」「鳴門鯛 純米吟醸 原酒」「鳴門鯛 純米大吟醸」「鳴門鯛 黄金純米」の5種類。
新緑頃の会席は、竹の子木の芽和え、ぜんまい東寺巻き、鯛 車海老のお造り、穴子白菜鳴門巻き・・・など、季節を丁寧に盛り込んだお料理の数々です。中でも、日本酒の風味を引き立たせるため、お造りは塩仕立てになっていて、その心づかいに深く感銘しました。
和食と日本酒のマリアージュは、こんなにもすばらしいものだということを改めて感じました。日本酒を広めていく活動をする中で、和食の素晴らしさも皆さまにもっともっとお伝えしていきたいと思いました。
また、このような機会がありましたら、皆さまもぜひご参加くださいませ。
