2017年初の蔵蔵たちきゅうを4月15日(土)に開催しました。酒蔵の歴史を感じながら、気軽に鳴門鯛の
「たちきゅう」とはいわ
晴れたり、小雨が降ったりという天候でしたが、ご予約くださったお客さまが三々五々集まって、蔵蔵たちきゅうは5時から無事にスタート。FaceBookや公式サイトで募集をしていますが、今回も数日前に定員60名に達してしまいました。
今回はおもてなしとして、こちらをご用意いたしました。
・鶏のピカタ ジェノベーゼソース
・鳴門金時と男爵のツナポテトサラダ 絹ごし酒粕入り
・大根と春にんじんの塩麹浅漬け
お料理のレシピはこちらでご覧いただけます。
新商品、絹ごし酒粕の試食をかねた、酒粕ディップコーナーも♪ この酒粕そのままでも美味しいですが、こういうアレンジも手軽に楽しめます。こちらで酒粕ディップのレシピを公開中です!
鯛の塩釜焼きで有名な、大家さんから、鯛の塩釜焼きのプレゼントいただきました。お客さまに木槌で割ってもらって、みんなで試食です。塩がじんわり効いてて美味しい鯛です。
5時のスタート時には明るかった空も、だんだんと暗くなってきて、立ち飲み会の夜は更けていきます。
この後、少し雨も降ったので、庭から屋根の下へ移動しました。
温まっていただくために、けんちん汁をおもてなししました♪