にごり酒
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にごり酒はどうやって造る?

まるで白葡萄のような香りが評判の「鳴門鯛 純米吟醸原酒 にごり酒」。これをどうやって造ったのか? をレポートします。

「にごり酒」は手間がかかるため、造る機会は少なかったのですが、今回は他チームのスタッフ3人が漉す作業を手伝うことで実現しました。

新人スタッフがびっくりしたのが、漉す道具が、なんとステンレスのザルだったこと!
にごり酒

▼工程はこんな感じです▼
(1)もろみをステンレスのザルに注いで漉す。
(2)漉した「にごり酒」を別のタンクに移す。
必要量になるまでザルに注ぐ→漉す→移すを何度も何度も繰り返す。
(3)ザルに残ったもろみは元のタンクに戻す(いずれ清酒に)。
(4)漉した「にごり酒」:「清酒」=1:9くらいで合わせて完成。

なるほど!この手間を掛けているから、お米の旨みが活きてるんですね!

ちなみに、当蔵の「うすにごり生酒“凛”」の場合はにごりの比率は2%くらいで、「鳴門鯛 純米吟醸原酒 にごり酒」の場合は10%くらい!
“凛”よりも濃いです。ぜひぜひお楽しみください!