2019年7月9日にパリ・OECD日本政府代表部大使公邸で開催された「Kura Master 日本酒コンクール2019」授賞式、当蔵の十代目蔵元 松浦素子は留め袖で出席いたしました。
純米大吟醸酒部門、純米酒部門プラチナ賞の各トップ5、そして、サケ スパークリング ソフト部門/サケ スパークリング スタンダード部門のプラチナ賞の各トップ2の、全14銘柄の蔵元が集まりました。
このプラチナ賞トップ14銘柄から選ばれるプレジデント賞は、日本時間7月10日未明に発表されました。残念ながら「ナルトタイ 純米原酒 水ト米」は受賞はなりませんでした。プレジデント賞に輝いたのは、仙台 勝山酒造様の純米大吟醸でした。おめでとうございます\(^O^)/
プラチナ賞トップ14の名誉を励みとし、今後もみなさまに愛される日本酒を真摯に造ってまいります。変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします(^^)